ビアモンスターのホップな残業

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カテゴリ:USAの旅( 19 )

fromUSA

さすがのカヨも女1人で昼間に1人で家にいて、ピンポンが鳴ると怖いらしい。
少し前にも何かの勧誘が来て、強い口調で断ったら、捨て台詞を吐いていったらしい。
現に宅配を装っての事件もあるみたいだし。
その日もピンポンが鳴り、特に宅配を頼んだ訳でもないのにおかしいなと思っていると、
たてつづけに3回ピンポンが鳴り、これは何かの勧誘か変質者だなと思い無視をした。
しばらくして外に出る時、郵便受けを見ると不在者票が入っていた。
さっきのピンポンは宅配だったらしい。
夜、再配達をしてもらい箱を開けるとアメリカに赴任している近藤夫妻からの誕生日プレゼントだった。
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ありがとー。 カヨより
ANA・全日空で行く 国内ツアーはスカイツアーズ

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by antsfromass | 2011-03-21 13:43 | USAの旅

USAパラダイスの終焉

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最後の夜、自分の部屋からエンパイアステートビルがこんなに綺麗に見えると知った。輝きに満ちた日々の最後に相応しい景色だった。こんなに感動と疲労を費やせる旅は、もうなかなかできないかもしれないな、と思いながら、最後の晩餐には近くのデリカテッセンのパニーニとサラダという、なんの輝きもないものを選んで食べていた。
帰りの飛行機は離陸後に故障が発見され、ミネアポリスという街でいったん降りて修理をするというトラブルに巻き込まれ、日本には5時間遅れで到着した。USAパラダイスは終焉を迎え、みんなが汗をかき仕事をしている中こんなに楽しんでいる自分達は凄いぜ!ここが世界の中心!人生を楽しむとはこういうこと!と根拠のない優越感にさえ溺れる夢の中の旅人は、ハローワークや区役所へのいろいろな手続きに追われる、ただの30歳無職の夫婦に戻った。
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by antsfromass | 2010-07-08 12:14 | USAの旅

NY万歳

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歩行者は信号を一切守らない。衣料品から食糧まで平気で大量に返品する。クラクション鳴らしまくる。ウィンカーは出さない。リスは普通にいる。タクシーは止まらない。鼻歌がでか過ぎ。肉を良く食う。ゲイの市民権の確立。ホームレスは酔っ払い。道が数字分けで簡単。ポリスはだいたいタトゥー。自動ドアは無い。地下鉄の改札はひとっ飛び。でかい子供がベビーカー。レストランの税金高い。黒人はマッチョ。ケツがでかい。夜は暗い。大道芸は普通くらいの芸。路地はメチャクチャ汚く臭い。でかい公園の芝生では水着で日光浴。近代的な高いビルと朽ちたレンガ造のアパート。以外に順番は正しく並ぶ。待つのも平気。歩きタバコは御愛嬌。歩道の鉄の網目の側溝が灰皿。人のことはさほど気にせず、全員が外国人みたいな感覚で最低限法律は守ってもルールは無用な感じ。すべてのことにおいて日本より振り幅が大きく、なんでも許されるというか、誰も見てない気にしてないといった感じ。ラフでタフな街NY万歳。美しく丁寧で繊細で賢くて快適で不健康な日本。帰るとわかっていると故郷は恋しくない。
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by antsfromass | 2010-07-04 11:56 | USAの旅

自由の女神とグラウンドゼロへ。

早朝早めの朝食をとり、マンハッタンの最南端へ地下鉄で下る。そこにはフェリー乗場があり、自由の女神が建っている島まで行ける。でも行かず、海辺の公園から自由の女神を眺める自由を選ぶ。仕事を辞め、USA旅行に来た自由を噛みしめる。一瞬、今後の不自由に心がイカに墨を吐かれたみたいに曇る。NYの海も名古屋の海みたいにだいぶ濁っている。次に少し歩いてワールドトレードセンター跡地のグラウンドゼロへ。今は何もないが、来年の秋にはメモリアルミュージアムができるらしい。グラウンドゼロの横にギャラリーがあり、あの日のことを紹介している。亡くなった人の生前の写真が壁いっぱ張られ、焼け残った靴や携帯電話、ボロボロの消防服、パソコンや会社のIDカードなども持主の写真付きである。心を刺されるのは留守電に残された最後の声。大切な人への明るく平常心の最後の声があまりにも悲しい。そしてこの後アメリカは9.11の死者数3000人を超える犠牲をはらい、さらにその何十倍ものイラク人の命を奪う。そこに自由はない。結局人は当事者にならなければ何もない。だから笑顔で生きていけるんだろうけど、その現場に立ってみるってのは、なかなかいいってゆうか、そのことを思わなければならない感が新鮮で、そして思えたこともやっぱよかった。
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こんだけ存在感あれば、自分の街からなくなったら寂しいだろうな。
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by antsfromass | 2010-07-03 12:50 | USAの旅

おまえは誰だ?

c0200194_21112934.jpg昨日の夜、知らないおっさんがドアを開けてきた。
中から少ししか開かないチェーンのロックみたいなヤツをやってたからよかったものの、おっさんは自分のカードキーで明らかにドアを開けた。隙間から見えるオジーオズボーンばりの丸いサングラスをした長髪のおっさん。しばらくポカーンとしていたが、ただごとじゃない。フロントで説明するとカードキーを間違えて渡したらしい。おいおい。
←番組のオープニングはネコをなでながらニヤニヤしゃべる黒人。素人の冗談を審査するみたいな番組。
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by antsfromass | 2010-07-02 21:11 | USAの旅

SOHOでお買物三昧

響き的にカッコイイ感じがするソーホー地区をお買物の旅。
初めにジェネレーションレコードという中古レコードショップを見つけバンドTを買う。品揃えも多くジャンルも見やすくて大きな店だから有名なのか、日本人のヒップホップ好きみたいな人達がレコードをあさっていた。
昼はインディアンレストランでチキンマサラカレー。ライスにグリンピースがまぶしてあったので内のボス(カヨ)がゲンナリしていた。レンガ造りの街並みに路面店が並ぶ気持ちのいい街だが、海外旅行の心配の1つトイレが行きづらい。大きな通りのホテルやショッピングモール、デパートとかしかトイレがない。駅や公衆トイレは危ないから使いたくないし、コンビニみたいな気軽な感じの場所も無い。[ボスの友達の女の子は彼氏と旅行でNYに行った時、彼氏は海外旅行が初めてでトイレをがまんして、あげくの果てには漏らした。でっかい方のを。そして別れたらしい。]それくらいトイレの確保は重要だということ。路面店ばかりのこの街ではなかなかトイレがない。スーパー見たいな所で聞いても無い。そろそろヤバいぞって思って次の大きな店で聞くと、奥の方に鍵付きのトイレがありわざわざ開けてくれた。私たちが入るのを見ると周りの人もゾロゾロと入ってきたのでみんなも困っていたようす。日本ならそんなこと考えて歩かないけど、USA旅行で出かける時考えるのは、どこならトイレに行けるかな?ってこと。トイレは少ないけど服屋さんがいっぱいの街ソーホー。なんだかんだで、普段は服の買物をほとんどしない癖に、恥ずかしげもなく試着しまくって大物から小物まですっかり買物を楽しんだ。
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黒人はバスケをする。
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by antsfromass | 2010-07-02 13:37 | USAの旅

カッコイイぜUSA

足の疲労を回復するべくマッタリとギャラリー&美術館へ。運よく滞在している付近のチェルシー地区には沢山のギャラリーがある。  そして、沢山ありすぎた。パンフを見たら221件あった。マッタリと体をいたわる日にしようと思っていたのに、ギャラリー巡りで昼過ぎまでウロウロしていた。気付くと足の裏が熱をもっていたのでコリアンレストランで一休み。ソルロンタンとビビンバを食べ地下鉄でMoMA(ニューヨーク近代美術館)へ。
小さなギャラリーで見る発見感みたいな感じもいいけど、やっぱ小学校の図工の教科書で見た絵に出逢うのが一番いい感じ。その作品がどうとかは分からんけど、例えば子供の時引っ越しをした街に20年ぶりに来たみたいな感じ(引っ越してないから分からんけど)、今と昔とで同時に感動みたいな。MoMAの図録は専門学生の時、古本で買ったやつを見ていたからジャスパー・ジョーンズとかウォーって感じだった。ポップアートとかデザインとか、やっぱアメリカカッコイイ。ジャズとかブルースとかロックとかニューシネマとかアートとかストリートとかハレンチとか、生まれてくるのがカッコイイ。
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by antsfromass | 2010-07-01 10:27 | USAの旅

USAで足熱!

ウォーホル、ケルアック、バロウズ、ボブディランなどが出入りし、マチルダが窓から銃を撃ったため引っ越すことになったレオンが住み、100号室でシドがナンシーを殺害したかもしれず、1968年に2001年宇宙の旅が書き上げられ、まるで鍾乳洞のチェルシーホテルのロビーに潜入。ヤバス。なんかゴチャゴチャしとって下品っぽく見えるけど、なんか異様な雰囲気が渦巻いとって文句が言えん感じ。圧巻の迫力。さすがNYは力持ちだわ。
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チェルシーホテルを後にして、今日はソーホーという所をブラブラしようかなと思って地下鉄に乗ろうとしたらチケットの買い方が分からずウロウロオロオロして(結局おつりが無いからコインしか使えないってことだった)、やっとの思いで地下鉄に乗り近くまで行ったけど、その付近も面白そうだったのでブラブラして、c0200194_13334998.jpgUSAに来てマック以外のハンバーガーを初めて食べたらデラウマくてビールを飲んだりして、そして又ウロウロしていたらソーホーに行く時間が無くなった。目的地に着つ前に、歩き過ぎて足が上がらないくらいになっていた。もう帰ろうと思ってもウロついているうちに地下鉄から遠ざかっており、もの凄い熱をもって痛む足の裏を踏ん張り歩く。デパートに入りソファーで少し休憩するも、休憩した分足が重くなっている。もう少し行ってみよう、まだ行けるかな、と好奇心で昨日18km歩いた疲労のことを考えてなかった。オールドスクールのスニーカーは長く歩くのに向いていない。
明日は美術館のヒンヤリした廊下で足の裏を冷やそう。
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by antsfromass | 2010-06-30 12:28 | USAの旅

USAは熱い!

昨日NYは33℃あったらしい熱いぜ!さらに夕方雨が降って蒸したからやばかった。雨が降る少し前から街頭に傘売りの黒人たちが準備していた。雨を待ち望むのは農民と彼らだ。
今日はソーホーだ!
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by antsfromass | 2010-06-29 23:31 | USAの旅

USAの中心で沈黙

ベーグルとオムレツで腹ごしらえをしてタイムズスクエアへ。ブロードウェイの劇場や有名ホテル、レストラン、デパート、ブティックなどが集まるNYの繁華街の中心。一番NYが想像しやすく、感じられる場所。そうNYの中心はUSAの中心で世界の中心、、、。お、おぉ~、、、。そうだね、ここが中心か。あっ写真撮らなきゃ。
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想像したとおりスゴクにぎやかで、想像したとおりスゴク派手な広告があって、想像したとおりの世界の中心。
そんな場所だった。エアーズロックやモナリザ、コモドドラゴンの感動はなかった。
ランチのタイ料理は大当たりで最高で、5番街なんぞをブラブラして、夜はアラブ系の店主のデリカテッセンでローストチキンサラダとビール3本、これも最高だった。



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by antsfromass | 2010-06-29 13:09 | USAの旅
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クラガキがおくる、ノットポップ、モットホップな日々を綴ります。


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